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急性期病院の退院調整看護師の求人はどうやって探す?

急性期病院の退院調整看護師の求人を探したいけど、どこで探せばよいのかわからないという看護師さんも多いと思います。

また、退院調整看護師という仕事はなんとなく気になっているけど、具体的な仕事内容はよくわからないという看護師さんもいますよね。

退院調整看護師の仕事内容や求人の探し方について、詳しく解説します!

急性期病院の退院調整看護師の求人を探す前に詳しく知ろう!

急性期病院の退院調整看護師の求人を探す前に、まずは急性期病院の退院調整看護師の仕事内容など退院調整看護師について知りましょう。

退院調整看護師はまだまだ新しい仕事で、平成20年に診療報酬が改定されて、退院調整加算が作られたことによって配置されるようになりました。

急性期病院では平均在院日数が約2週間と短くなっています。オペ前日に入院して、翌日にオペ、オペ後3~4日で退院というケースも珍しくありませんよね。

でも、短い入院期間内で病気や怪我が完治するわけではありません。退院後も通院や訪問看護を使って療養していく必要がある人がほとんどです。

でも、患者さんを取り巻く環境によっては、自分や家族の力だけで療養生活を送ることが難しい場合もあります。

そういう患者さんのために、訪問看護ステーションや地域のかかりつけクリニック、介護施設、行政と連携しながら 退院後の患者さんが安心して自宅で療養生活を送れるように調整するのが退院調整看護師なんです。

急性期病院の退院調整看護師の求人は多いの?

急性期病院の退院調整看護師の求人は多いのかどうか気になりますよね。急性期病院で退院調整看護師として働きたいと思っても、求人がなければどうしようもありませんから。

転職サイトなどの看護師求人を見てみるとわかると思いますが、「退院調整看護師」として募集をしている求人は、残念ながらほとんどありません。

じゃあ、退院調整看護師になることはできないのか?というとそんなことはありません。

財団法人日本訪問看護振興財団が平成22年に行った調査によると、退院調整部門を持っている病院は67.1%となっています。

約3分の2の病院は退院調整部門を持っているということです。さらに、退院調整部門の配置職員の職種を見ると、退院調整部門を持つ病院の83.5%は看護師を配置しているんです。

3分の2の病院は退院調整部門がある、さらにその中の80%以上で看護師が働いているということになりますので、退院調整看護師の需要はあるはずですよね。

退院調整看護師の求人数は決して多くありませんが、きちんと探せば見つけることができるはずです。

退院調整看護師は、地域ネットワークや社会資源をフル活用する必要がありますし、専門的な知識が必要になりますので、最近は退院調整看護師に関するセミナーが各都道府県看護協会や看護大学の公開講座などで開かれています。

「退院調整看護師」という資格はありませんが、そのようなセミナーに参加しておくと、求人に応募する時のあなたの大きな武器になると思います。

急性期病院の退院調整看護師の求人はどうやって探すの?

急性期病院の退院調整看護師の求人は、どうやって探せば良いのでしょう?求人数は少ないですし、退院調整看護師というピンポイントの仕事を自分で探すことはかなり難しいですよね。

退院調整看護師の求人を探すなら、転職サイトを使うと良いですよ!転職サイトは扱っている求人数が多いですし、非公開求人も取り扱っています。

公開求人にすると人気が高く募集が殺到するものが非公開求人になっていることが多いですので、非公開求人の中に退院調整看護師の求人があるかもしれません。

また、退院調整看護師は病院の規模によっては、退院調整を専門に行うのではなく、病棟看護師として働きながら、退院調整の仕事をするという場合もあります。

転職サイトなら、担当者がそのような病院を探してくれますし、「退院調整の仕事ができるように」と病院側と交渉してくれるんです。

退院調整看護師として働きたい人は、まず転職サイトに登録して、担当者に相談してみましょう!

書いた人

看護師 tomo

地方の看護学校卒業後、東京の総合病院の急性期病棟で5年間勤務。その後、地元の総合病院で勤務しています。今年で看護師15年目になります。急性期病院一筋の私の経験から、急性期病院で働く実態や魅力、転職のポイントなどをお伝えしたいと思っています。

  • 取得資格:看護師
  • 出身:静岡県
  • 年齢:37歳
  • 看護師経験:総合病院2ヶ所
  • 経験がある診療科:消化器外科、呼吸器内科、化学療法室

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